9月8日深夜のツイートまとめメモ(スコットランド独立投票について)

これもメモです。

Yuno Dinnie/杉本優@yunod

そもそも1997年の「自治を与えて独立をつぶす」方針は一定成功してて、SNPが政権とっちゃったのは労働党にとっては大誤算だったけど、政権とった時点でのサモンドSNPは、「よっしゃ―次は独立だ」という感じでは全然なかった。もちろん党内の強固な独立派が突き上げてくるから(続)

posted at 11:27:40

(承前)「自治議会で政権が軌道に乗ったら自治拡大→独立ね」とは言ってたけど、そこへ「独立ってブラフだろ、やれるものなら期日切って投票やれよ」と横槍入れてきたのはキャメロン。「現状維持・自治拡大・独立」の三択投票というSNP案を蹴ってYES/NO二択を主張したのもキャメロン。(続)

posted at 11:31:26

(承前)逃げ道を封じられて渋々YESキャンペーンを始めたものの、その時点では勝つ見込みがあるとはSNPの誰も考えていなかった。と思う。ところがYESが草の根運動化して、いつの間にかじわじわと支持を増やし始めてしまった。これを「どうせ無理無理」と傍観してたのは労働党と保守党。(続)

posted at 11:35:34

  

(承前)2007年にそれやって自治政権を奪われた経験からは学ばなかったらしい。あと、こういうの→ gu.com/p/3q2ag/tw もじわっと嫌な感じ。労働党が中心で動かしてるキャンペーンなのに、お金持ちがポンと札束放ってくれるなんて保守党みたいで。というわけで(続)

posted at 12:01:03

  

(承前)第1回目のディベートではポイント取ったものの、2回目では轟沈…。ダーリングってそもそもディベートでファンを勝ち取るタイプの政治家じゃないんだよなあ。サモンドは逆にそういうの大得意だし。ダメージ受けたところでさらに…(続)

posted at 12:10:38

  

(承前)…こんなとんでもない自爆手まで打ってしまった→ gu.com/p/4x3zn/tw YES草の根は大はしゃぎ。そういう状況の中8月が過ぎ、9月第1週にまとめられたのがYouGovの調査。初めてYES/NOが僅差ながらひっくり返るという驚愕の事態に。←今ココ

posted at 12:16:39

  

個人的にはまだNOに十分勝算があると思ってますが、現在の事態を招いたのはひとえにスコットランドを(それぞれ異なる意味で)なめきっていた保守党と労働党にあるという気はするし、今頃パニクって変な手を打ったら逆効果になる可能性も大だと思うし、本気なら真面目にやってくださいよと言いたい。

posted at 12:21:33

  

以上、「もし自分が今スコットランドに住んでたらどっちに票を入れているか」という問題はとりあえず置いておいて、個人的な印象をまとめてみました。ではおやすみなさい。

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