コンサルティングにおいて輝かしい実績を持つ実業家サチン・チョードリー氏が考案した今大人気のイングリッシュブレークスルー。
他とは一線を画すその画期的な英語学習プログラムは受講生から高い評価を得ています。
英語学習コーチングサービスとして気になっているという人も多いようですが、その一方で心配になってくるのがその値段ですよね。
「チャレンジしてみたいけどあれだけ効果があるレッスンが無料なわけがない」
「後になって高額な請求がきたら怖いし…」
そんなふうに心配されている方も多いのではないでしょうか?
確かにイングリッシュブレークスルーのホームページを見ても「全話無料で視聴できます」と書かれているとはいえ、あれだけのコンテンツが本当に無料なのか不安になってしまいますよね。
そこで今回はサチン・チョードリー氏のイングリッシュブレークスルーが無料なのか有料なのか、有料だとすると実際いくらくらいなのかなどについて徹底的に調べてみました。
イングリッシュブレークスルーは本当に有料なの?
私が「イングリッシュブレークスルーは有料なの?」と疑問をもったきっかけは以下の口コミを見たからです
イングリッシュブレークスルーという英語コーチングサービスに登録してみたんだけど、有料かもしれない…
レッスンとかは見ていると面白いし、確かにタメになってると思う。
これまで別の英語アプリとかに登録して勉強してもなかなか伸びなかった英語力がかなりついているようにも感じるけど…有料じゃあなぁ。
イングリッシュブレークスルー続けたいけど迷うな。どうしようかな…
このような口コミを見かけました。
これを見ると「サチン・チョードリーのイングリッシュブレークスルーは有料なんだ」と判断する人も多いでしょう。
実際私もこれであきらめかけました。
しかし、これだけでまだこのコーチングサービスを有料と判断するには早いと言えます。
イングリッシュブレークスルーは果たして本当に有料なのか?
次で見ていきたいと思います!
イングリッシュブレークスルーはやっぱり無料だった!
イングリッシュブレークスルーが本当に有料なのか。
だとしたら料金はどれくらい掛かるのかについて改めて徹底的に調べてみることにしました。
すると先ほどの口コミ以外にも以下のような口コミを見つけることができました。
イングリッシュブレークスルーの発起人であるサチン・チョードリーさんは小さい頃にインドから日本に来たことがあるみたいなんです。
それで言葉が通じないなりにがんばって日本の人々とコミュニケーションを取る中で「日本に恩返しをしたい!」という気持ちを持ったのだとか。
そんなことでサチン・チョードリーさんはイングリッシュブレークスルーのハイクオリティなサービスを費用ゼロで提供しているそうです!!
結局どちらの口コミが正しいのか?
実際にサチン・チョードリーのイングリッシュブレークスルーへ登録すると以下のようなメールが届きます。
とにかく日本に一人でも英語を話せる人を増やす必要がある。
そのために私にできる事をやりたいと思ったのです。
インターネットを使って、新しい英語メソッドを無料で広めれば100万人ぐらいの英語スピーカーを新たに育てられるかもしれない。
そういう発想からスタートしたのがこの『 イングリッシュブレークスルー 』なのです。ですから、私はあなたに英語を話せるようになって欲しいと心から願っていますし、無料とはいえ、その中で教えられる知識、ノウハウは出し惜しみすることなく全て教えていくつもりです。
この文からイングリッシュブレークスルーが無料であることがハッキリとわかりますね。
そしてやっぱり登録するにあたってクレジットカードを登録したり、お金を払ったりということはありませんでした!
無料の英語学習ツール・イングリッシュブレークスルーの魅力とは
イングリッシュブレークスルーが無料とわかったところでその魅力にもふれておきたいと思います。
イングリッシュブレークスルーの魅力1:グロービッシュ
「グロービッシュ」という言葉をご存知でしょうか?
グロービッシュとは「グローバル イングリッシュ」の略で、世界共通で通じる英語として今注目を集めています。
中学校で習う英単語数と同じ、1500語だけを使い複雑な文法は使わないシンプルな英語です。
そのため英語がネイティブでない人にも習得しやすく、また非常にわかりやすいのが特徴です。
イングリッシュブレークスルーでは習得が簡単なグロービッシュをベースに英語学習サービスを提供しています。
イングリッシュブレークスルーの魅力2:シンプルフレーズ英会話
イングリッシュブレークスルーではシンプルなフレーズに単語をパズルのように入れ替えるだけのシンプルフレーズ英会話をカリキュラムに取り入れています。
その単語は先ほどご紹介した中学校までに覚えたグロービッシュ単語で賄えるのです。
例えばレストランで水を頼みたい時、私たちはこんな例文を学習してきました。
「Could I have some tap water please?」
しかし、実際の場面で英語初心者がパッとこのような複雑なフレーズが出てくるでしょうか?
「え~と、最初はWouldだっけ?いや、Couldだったかな?」
「あれ、Pleaseってどこに入るんだっけ?」
と英会話に慣れていない人はなかなかスラスラと言葉が出てこないのではないでしょうか?
こういった場合イングリッシュブレークスルーでは「Could I have some ◯ please?」というシンプルフレーズを覚えるようにします。
例えばお茶をもらいたいときは〇の中にtea(お茶)を入れます。
お茶をいただけますか?
ご飯をもらいたければ、〇の中にrice(ご飯)を入れます。
ご飯をいただけますか?
このようにシンプルフレーズで覚えることで変幻自在に言葉を扱うことができるようになるというわけです。
イングリッシュブレークスルーではこのようなシンプルフレーズ30個で海外旅行、60個で日常会話をマスターできるようなカリキュラムが組まれています。
イングリッシュブレークスルーの魅力3:英語への苦手意識を変えてくれるコーチング
最後は英語への苦手意識を解決するコーチング型教育です。
私たち日本人が英語を喋れない原因の1つに「英語を喋るのが苦手だ」という意識があるとサチン・チョードリー氏は指摘しています。
「ちゃんと通じるか不安」
「変な表現をしてしまったら恥ずかしい」
「外国人を前にすると緊張して言葉が出ケ来ない」
このような苦手意識が、私たちの英会話に大きな壁となっているのです。
もしかしたらあなたも心当たりがあるかもしれませんね。
イングリッシュブレークスルーでは独自のコーチングによって、そのメンタルブロックを取り除くことに重点をおいています。
数多くある英会話スクールの中でイングリッシュブレークスルーが選ばれるのはこういった魅力的なレッスンがあるからではないでしょうか。
イングリッシュブレークスルー料金まとめ
今回はサチン・チョードリー氏のイングリッシュブレークスルーが無料なのか有料なのか、有料だとするといくらくらいなのかなどについて徹底的に調べてみました。
その結果イングリッシュブレークスルーは無料であるということがわかりました。
こんなに素晴らしいコンテンツが無料だとは本当に驚きです。
ただもしかすると今後有料コンテンツになるかもしれないので、今のうちに登録だけでもしておくのがよさそうですね!
ぜひその効果をあなた自身で体感してみてください!